たまーにお酒をカクヤスの宅配で頼むんですよ。
安いし、速いし、本当に便利。
でも、今回の配達は疑問を感じざるを得ない配達だった。
インターフォンが鳴って「はい」と出たら「〜〜〜〜〜
(何言ってるか分からない)」でマンションの自動ドアの前で開くのを待ってる。
「感じ悪いなぁ」と思いながら玄関で迎えると、「はい、注文の品」と酒を渡される。
…嫌な気分になりながらもサインがあるんだろうなぁと思ってたら、そのまま帰りやがった。
カクヤスの配送って、対面での受け取りもサイン不要になったんですかね?
つい1週間前に頼んだ時までは受け取りのサインが必要でした。
今までは感じの良い配達員さんだったんですよ。数分遅れるにも必ず電話を入れてくれるし、懸命さが伝わる感じでした。
このコロナ禍において、本当に助かる存在だったんですけどね…とてもショックでした。
ひとりの配達員のために、企業イメージが大きく変わるんだろうなぁって、改めて思いました。
少しでもこんな対応が改善される事を切に期待します。