何かとキャビテーション日記

日々の色々を書いています。いまは主にUberEats配達員、ダイエット、超速GPについての日記です。

【まとめ】UberEats配達員になるために必要なこと

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初めまして、やまうにと申します。

コロナウイルスの影響を受けて、収入が減少した…無くなった…と色々な事情があるかと思います。

私もその影響を受けた一人です。

ふと思い立って、UberEats配達員をやろうと思い立ち登録してみました。

UberEats配達員を始めてみたいと思っている方 ~登録編~

 

登録から配達が可能になるまでに概ね10日〜2週間くらい掛かったので、登録するまでは早くやっておいて損はないと思います。 

登録のステップは簡単に説明すると以下です。

1:UberEsts配達パートナーのサイトから登録する

Uberのサイトから登録できます。

https://www.uber.com/jp/ja/deliver/

f:id:yamauni503:20200505110016p:plain

招待コードに「DH90XQ」を入力して頂くと、奨励金がもらえるみたいです。

せっかく登録するのなら、入力した方がお得かと思います。

 

2:免許証(身分証明書)、顔写真をアップロードする

本人確認のため、身分証明証の写真を取りアップロードします。

 

3:配達用バッグを購入(レンタル)する

本来はパートナーセンターに出向いて、レンタルできるような流れなのですが、

昨今のコロナ対策によりパートナーセンターは閉まっているそうです。

2のステップが完了したらUberよりメールがきますので、

メールに記載されているリンクからバッグの購入を行いましょう。

 

4:アプリをダウンロードしてメールを待つ

Uberから「アカウントが有効になりました。」という内容のメールが届きます。

UberDriverアプリをダウンロードして、オンラインにできれば配達が開始できます。

 

確認のためにオンラインにしても大丈夫ですが、すぐにオフラインにしましょう。

 

Uberバッグが届く前に準備しておきたいこと ~配達準備編~

1 パートナーズガイドを読む

Uberが出しているパートナーズガイドを見ましょう。

所謂、説明書ですがイレギュラーな事態の対処も載っているので、

どこに何が書いてあるか把握しておくと便利かもしれません。 

 

2 イメージトレーニングをする

YouTubeなどで配達の流れなどを紹介している方もいます。

私も配達する一連の流れに余裕が生まれてきたら動画作ってみたいなぁと思いました。

私は割とYouTubeが本当に良い勉強資料になりました。

 

3 配達に必要なアイテムを用意する

イメージトレーニングしていると、意外と「あ、これ買っておこう!」と思うものがあります。

後々、まとめてみようと思いますが、私が買ったものを載せてみます。

特にサバイバルシートは商品をこぼさないように運ぶには必須アイテムだと思います。

あとバスタオル、家に使ってないやつがあれば絶対入れておいた方が良いです。

   

  

初配達に行ってみましょう ~実践編~

1 アプリをオンラインにする

 

2 ピックアップ依頼の通知が来る、お店に向かう

 

3 料理を受け取り、ドロップ(配達)先に向かう

 

4 注文者へ料理を受け渡す

 

5 配達完了報告をする 

 

給料を受け取るために必要なこと ~給料編~

Uberからの給与振り込みは、1週間に一度です。

基本的には前週の給料が火〜金の間に振り込まれます。

ここで大事なのが、振込用の口座は三菱UFJ銀行または三井住友銀行のどちらかが良いです。

給料は海外送金として振り込まれるため、上記以外の銀行だと上手く行かないケースが多々発生しているようです。 

 

配達員のあれこれ ~応用編?~

 

UberEatsを注文をしてみたいと思っている方 ~注文編~